最終更新:2026年8月9日(版 2026-08-09)
利用規約
本利用規約(以下「本規約」)は、CastDash(以下「当サービス」)の提供条件および利用者と運営者との間の権利義務関係を定めるものです。店舗オーナー、スタッフ、代理店、スポット設置者、提携酒屋(仕入受発注機能の利用者を含む)、CastDash Gate 経由の来店検討者、店舗の顧客ポイント会員その他、当サービスにアクセスし利用するすべての者(以下総称して「利用者」)に適用されます。利用者は、本規約およびプライバシーポリシーの内容を理解し、同意したうえで当サービスを利用するものとします。
第1条(適用・同意)
当サービスの利用には、本規約および当サービス上に掲示するプライバシーポリシー(以下「本ポリシー」)への同意が必要です。
利用者が未成年の場合は、法定代理人(親権者等)の同意を得たうえでご利用ください。法定代理人の同意がない利用について、運営者は当該利用を制限または停止できるものとします。
店舗オーナーがスタッフ・キャスト等に当サービスを利用させる場合、当該店舗は、利用者に対し本規約の遵守を義務付け、必要な社内教育・権限管理を行う責任を負います。
利用者が登録手続、ログイン、機能の利用、チェックボックスへの同意その他の方法により当サービスを利用した場合、本規約および本ポリシーに同意したものとみなします。
第2条(定義)
本規約において、次の用語は次の意味を有します。
- 「運営者」:当サービスを提供する事業者(キャストダッシュ株式会社)
- 「利用者」:本規約に同意のうえ当サービスを利用する個人または法人
- 「店舗利用者」:店舗管理機能(会計、勤怠、給与、商品管理、顧客ポイント、仕入発注等)を利用するオーナー・スタッフ等
- 「顧客会員」:店舗のポイントカード等に登録し、来店時に会員 QR 等を提示する来店客
- 「提携酒屋」:代理店アカウント等により、店舗への酒類・食材等の仕入受発注機能を利用する事業者
- 「店舗データ」:会計、注文、飲み放題、勤怠、給与、商品、顧客情報、領収書、経費レシート、仕入発注、freee 連携データ等、利用者が当サービスに登録・生成した情報の総称
- 「Gate」:看板・QR 等から掲載店一覧を表示し、利用者の同意のうえ店舗へ電話をつなぐ機能
- 「外部連携サービス」:LINE、Stripe、freee、Vonage、クラウドインフラ、地図・ジオコーディング等、当サービスと連携する第三者のサービス
第3条(サービス内容)
当サービスは、飲食店等の店舗運営を支援するクラウド型業務支援ツールです。提供機能は、プラン、契約状況、店舗設定、法令・地域により異なり、運営者は事前の告知により機能の追加・変更・終了を行うことがあります。
当サービスは、会計・売上管理、飲み放題管理、テーブル管理、勤怠・給与、商品・注文、顧客ポイント、領収書 PDF の生成・表示・LINE 送信、CastDash Gate、代理店・スポット設置者向け機能、提携酒屋との仕入受発注、freee 会計ソフト連携、経費レシート登録等を含みますが、これらに限定されません。
運営者は、当サービスが利用者の特定の事業目的(税務申告の完全自動化、インボイス制度への完全対応、売上の法的保証、仕入契約の仲介・保証等)を達成することを保証しません。
第4条(アカウント登録・認証)
利用者は、真実かつ正確かつ最新の情報を登録するものとします。虚偽、不正確、第三者の情報の無断使用は禁止します。
認証には LINE ログイン等を用いる場合があります。ID、パスワード、トークン、API キー、チャネルアクセストークン等の管理は利用者の責任とし、第三者への貸与・譲渡・共有は禁止します。
登録時および顧客会員登録時に表示する本規約・本ポリシーへの同意は、当該手続の必須条件とします。同意いただけない場合、当該機能は利用できません。
運営者は、登録情報の確認のため、本人確認資料の提出を求めることがあります。
第5条(禁止事項)
利用者は、次の行為を行ってはなりません。
- 法令、条例、行政指導、公序良俗に反する行為
- 虚偽の会計・売上・経費・領収書・インボイス登録番号・仕入発注等の登録、または税務上不正と評価されうる操作
- 他者の著作権、商標権、肖像権、プライバシー、パブリシティ権その他の権利を侵害する行為
- 当サービスまたは第三者のシステムへの不正アクセス、リバースエンジニアリング、過負荷攻撃、スクレイピング、改ざん、マルウェアの送信
- Gate における冷やかし、いたずら、嫌がらせ、業務妨害、虚偽の来店予約に該当する架電
- 顧客会員の個人情報を、ポイント付与・領収書送付等の正当な目的を超えて利用・開示する行為
- 仕入発注の備考その他の入力欄に、不要な個人情報や第三者の秘密情報を故意に入力し、または正当な取引目的を超えて開示・転用する行為
- 反社会的勢力への利益供与、またはこれに準ずる行為
- 当サービスの再販売、再提供、サブライセンス(運営者の書面による許諾がある場合を除く)
- 運営者または第三者の信用を毀損し、または当サービスの運営を妨害する行為
- その他、運営者が不適切と合理的に判断する行為
第6条(料金・支払・サブスクリプション)
有料プラン、初期費用、CastDash Gate の架電課金、代理店・スポット設置者への成果報酬、提携酒屋向け利用料等の条件は、申込画面、管理画面、または別途案内する内容に従います。
決済は Stripe 等の決済事業者を通じて処理されます。カード情報の取扱いは決済事業者の規約に従い、運営者はカード番号の全貌を保持しません。
トライアル期間、無料枠、解約、日割り、返金の有無は、申込時またはプラン説明に表示される条件に従います。法令上必要な場合を除き、既払料金の返金は行いません。
利用者が料金の支払を遅延した場合、運営者は当サービスの全部または一部の利用停止、データエクスポート制限等の措置を講じることができます。
運営者は、有料プランの料金、Gate 課金単価、代理店報酬の金額・分配比率、提携酒屋向け利用料を、効力発生日を定めて事前に告知のうえ変更できるものとします。効力発生日以降の利用継続は、当該変更への同意とみなします。
代理店報酬は、当サービス上で算定・確定される数値(データ)にとどまり、運営者が代理店へ自動送金するものではありません。代理店は、確定済みの報酬に基づき、当サービスの代理店ポータルから請求書を発行し、運営者へ提出するものとします。
運営者は、当該報酬の原資となる Stripe 等の決済事業者経由の入金が、運営者の決済用口座に着金したことを確認した後、代理店が請求書に記載する振込先へ銀行振込により支払うものとします。着金時期は決済事業者の精算サイクルに依存し、運営者は着金前に支払義務を負いません。
代理店は、適格請求書発行事業者である場合、法令に従い請求書を発行する責任を負います。当サービスが生成する請求書 PDF は作成補助であり、税務・会計上の適法性を保証するものではありません。
消費税は、法令に従い別途加算される場合があります。
第7条(データの権利・取扱い)
店舗データの内容に関する権利は、原則として当該データを登録した利用者または店舗に帰属します。ただし、運営者が当サービス提供に必要な範囲で保有する技術的複製(バックアップ、キャッシュ等)については、この限りではありません。
利用者は、店舗データについて、適法な権限・同意を有していることを保証します。従業員、顧客、取引先等の個人情報を登録する場合、利用者は個人情報保護法その他関連法令を遵守する責任を負います。
運営者は、サービス提供、保守、障害対応、セキュリティ、不正利用防止、利用状況の分析、法令遵守、運営者の権利保護の範囲で店舗データを利用・複製・保存できるものとします。
個人情報の取扱いの詳細は本ポリシーに従います。
第8条(会計・領収書・税務・freee 連携)
当サービスの会計機能、領収書 PDF、売上 CSV、freee 連携は、店舗運営の補助を目的とするものであり、税理士・公認会計士による助言、税務調査への対応、適格請求書・領収書としての法的要件の充足を保証するものではありません。
利用者は、サービス料率、税率、端数処理、インボイス登録番号、領収書の明細表示設定、決済方法の選択等を適切に設定し、出力内容を確認する責任を負います。
領収書 PDF の内容(金額、税額、登録番号、明細の有無等)は、会計確定時点の店舗データに基づき自動生成されます。利用者は、お客様への交付前に内容の正確性を確認するものとします。
LINE による領収書リンクの送信は、店舗の LINE 公式アカウント連携、顧客の会員登録・友だち追加状況等に依存し、到達・開封を保証しません。
freee 連携により外部サービスへデータを送信した場合、送信結果の正確性、freee 側の仕様変更、会計処理の適法性は、利用者および freee の利用規約に従うものとし、運営者は freee 上の仕訳内容について責任を負いません。
経費レシートの OCR・登録機能は参考情報の提供にとどまり、経費計上の可否、勘定科目、税区分の判断は利用者の責任とします。
第9条(顧客ポイント・LINE 公式連携)
店舗が顧客ポイント機能を利用する場合、店舗は LINE 公式アカウントの連携、ポイント付与率、特典内容、会員への説明等を適切に管理する責任を負います。
顧客会員は、店舗が定めるポイントルール、特典条件、個人情報の取扱い(店舗および運営者の本ポリシー)に従うものとします。
ポイントの失効、訂正、第三者への譲渡可否は店舗設定および運営者が別途定める仕様に従います。運営者は、店舗と顧客会員間のポイント・特典に関する紛争について、原則として当事者間の解決を促すにとどまり、保証責任を負いません。
店舗の LINE 公式アカウントから送信されるメッセージ(領収書リンク、ポイント通知等)は店舗の責任において運用されるものとし、運営者はメッセージ内容について責任を負いません。
第10条(仕入受発注・提携酒屋)
当サービスの仕入受発注機能は、店舗と提携酒屋との間の発注・受注・帳票作成等を支援するシステムです。酒類・食材等の売買契約、納品、品質、価格、支払条件その他の取引条件は、原則として店舗と提携酒屋の間で成立・履行されるものとし、運営者は当該取引の当事者、代理人、保証人または仲立人となりません。
店舗および提携酒屋は、発注内容、単価、数量、納品希望日、請求・入金、返品・欠品対応等を自ら確認・合意する責任を負います。当サービス上の表示、メール通知、PDF(納品書・請求書・領収書等)は補助情報であり、契約内容の完全性・正確性・適法性を保証しません。
発注の備考欄その他の自由記述欄に入力された情報(個人を識別しうる記述を含む場合があります)は、取引遂行のため提携酒屋および運営者のシステム上で取り扱われます。店舗は、不要な個人情報を入力しないよう注意し、必要な場合は本人の同意取得その他法令上の措置を講じる責任を負います。
提携酒屋向け利用料、免除条件、請求時期は、申込画面または管理画面の表示に従います。店舗と提携酒屋間の代金債権・債務について、運営者は立替払い、回収代行、保証を行いません。
運営者は、店舗と提携酒屋間の紛争(納品遅延、品質、金額相違、未払い等)について、原則として当事者間の解決を促すにとどまり、関与義務および損害賠償責任を負いません。ただし、運営者の故意または重過失がある場合は、この限りではありません。
第11条(CastDash Gate)
CastDash Gate の公開画面および来客からの架電は、運営者が当該機能を公開している場合に提供します。
Gate 利用者は、架電前の注意表示を確認し、来店・利用検討に基づく連絡以外の架電を行わないものとします。
店舗は、転送先電話番号、営業時間、臨時休業、住所・案内情報等を正確に設定・更新する責任を負います。
Gate 経由の架電課金、スポット設置者・代理店への分配は、申込画面または管理画面の表示に従います。
運営者は、不正利用防止のため、架電ログの保存、利用制限、通報対応、法的措置の検討を行うことがあります。
第12条(外部サービス・通信)
当サービスは外部連携サービスと連携します。外部連携サービスの障害、仕様変更、提供終了、利用制限により当サービスの機能が制限・停止される場合があり、運営者は可能な範囲で代替手段を講じますが、完全な復旧を保証しません。
利用者は、外部連携サービスの利用規約、API 利用条件、料金を遵守する責任を負います。LINE Developers、freee、Stripe 等に登録する認証情報の管理は利用者の責任とします。
インターネット通信の品質、利用者の端末・ブラウザ・OS の設定、キャリアの制限等により、当サービスが正常に動作しない場合があります。
第13条(知的財産権)
当サービスに関するプログラム、デザイン、ロゴ、ドキュメント、商標等の知的財産権は、運営者または正当な権利者に帰属します。
利用者は、本規約に基づく利用に必要な範囲を超えて、当サービスの複製、改変、頒布、公衆送信を行ってはなりません。
利用者が当サービスにアップロードした画像・文書等について、利用者は必要な権利を有するものとし、運営者に対し、当サービス提供に必要な範囲での利用を許諾するものとします。
第14条(提供の中断・変更・終了)
運営者は、定期保守、緊急保守、システム障害、天災、停電、通信障害、外部サービスの障害等により、事前の通知なく当サービスの全部または一部を一時中断できるものとします。
運営者は、相当の予告期間を設けたうえ、当サービスの全部または一部を終了できるものとします。終了時、利用者は所定の期間内にデータをエクスポートする機会を提供される場合がありますが、法令上保存が必要な情報を除き、終了後のデータ保持義務は運営者に課されない場合があります。
第15条(利用制限・登録抹消)
運営者は、本規約違反、料金未払い、長期未利用、不正アクセスの疑い、第三者からの権利侵害の申立て、捜査機関からの要請等がある場合、事前通知のうえまたは緊急を要する場合は事前通知なく、利用の全部または一部を制限し、または登録を抹消できるものとします。
利用者は、所定の手続によりアカウント削除を申請できます。削除後も、法令上保存が必要な情報、紛争対応に必要な情報、バックアップ上の残存データについては、必要な期間保管することがあります。
第16条(免責事項)
当サービスは、現状有姿(AS IS)および提供可能な範囲(AS AVAILABLE)で提供されます。運営者は、当サービスが利用者の特定目的に適合すること、期待する機能・精度・完全性・有用性を有すること、不具合が生じないこと、第三者の権利を侵害しないことについて、明示または黙示を問わず保証しません。
運営者は、当サービス上の会計金額、税額計算、給与計算、ポイント付与、領収書・売上レポート、仕入発注・請求金額、freee 同期結果等の正確性、完全性、最新性について保証しません。利用者は、法定帳簿、申告書類、顧客への領収書交付前、ならびに仕入取引の確定前に、必ず自ら内容を確認・修正する責任を負います。
通信障害、サーバー障害、データの消失・毀損、外部連携サービスの障害、利用者の操作ミス、端末の不具合、ウイルス、不正アクセス、不可抗力により利用者または第三者に生じた損害について、運営者の故意または重過失がある場合を除き、運営者は責任を負いません。
利用者間、店舗と顧客会員間、店舗と来店客間、店舗と提携酒屋間、代理店と店舗間その他利用者と第三者間のトラブル(労働問題、会計・税務問題、ポイント・特典、領収書・インボイス、仕入・納品・代金、飲酒提供、個人情報等を含む)は、原則として当事者間で解決するものとし、運営者は関与義務を負いません。
運営者が損害賠償責任を負う場合であっても、その範囲は、当該利用者が当サービスに対して過去12か月間に実際に支払った利用料金の総額を上限とします。ただし、運営者の故意または重過失による場合、または消費者契約法その他の法令により当該上限が無効とされる場合は、この限りではありません。
間接損害、特別損害、付随的損害、逸失利益、データ損失、営業機会の喪失、信用毀損について、運営者の故意または重過失がある場合を除き、運営者は責任を負いません。
第17条(利用者の補償)
利用者が本規約に違反し、または店舗データ・利用行為により第三者の権利を侵害したことに起因して、運営者が第三者から請求、損害賠償、差止め、調査等を受けた場合、利用者は、運営者に生じた損害、費用(合理的な弁護士費用を含む)を補償するものとします。
ただし、当該侵害が運営者の故意または重過失のみにより生じた場合は、この限りではありません。
第18条(本規約の変更)
運営者は、法令の改正、サービス内容の変更、運営上の必要に応じ、本規約を変更できます。
重要な変更は、当サービス上の掲示、ログイン時の通知、メールその他運営者が適切と判断する方法により、効力発生日を明示して告知します。
効力発生日以降に当サービスを利用した場合、または登録手続において改定後の規約に同意した場合、利用者は変更に同意したものとみなします。変更に同意できない場合、利用者はアカウント削除その他の所定の手続により利用を終了してください。
第19条(分離可能性)
本規約のいずれかの条項が無効または執行不能と判断された場合でも、その他の条項の有効性および執行可能性には影響を及ぼさないものとします。
第20条(準拠法・管轄)
本規約の準拠法は日本法とします。
本規約または当サービスに関して紛争が生じた場合、運営者の本店所在地を管轄する裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
ただし、利用者が消費者契約法上の消費者に該当する場合、同法その他の強行法規により無効とされる範囲では、本条の専属的合意管轄の定めは適用されません。
第21条(お問い合わせ)
本規約に関するお問い合わせは、次の連絡先までご連絡ください。
キャストダッシュ株式会社(CastDash)/メール:ops@cast-dash.com
お問い合わせへの回答には、合理的な期間を要する場合があります。緊急の障害報告は、管理画面または所定のサポートチャネルをご利用ください。
